八丈島の言語景観2
作成:ダニエル・ロング、血脇洸寿
アブキ(フクトコブシ)[貝]

ナツトビ(ホントビ,アカトビ,アヤトビ等)
ハルトビ(ハマトビウオ)

メットウ(ギンタカハマ)[貝]

アオゼ(アオダイ)

オナガ(ハマダイ)

ナダメ(ワカウツボ)
アカナダ(トラウツボ)

ナダメ(コケウツボ)
ヤマブキベラ

ハナミノカサゴ

ホンソメワケベラ

トミ(ナメモンガラ)

スジナメモンガラ
メアジ
イッテンフエダイ

アカバ(アカハタ。小笠原でもアカバと呼ばれている。)[魚]

ホラガイ

セミエビ

カサゴ

エース・オナガメジナ(クロメジナ)

ニジハタ

アカササノハベラ

温泉の注意書き(日本語、ハングル、漢字のみの日本語)
八丈の外国人住民向けのハングル

シマショウチュウ

アシタバ

シマズシ

マヤ(牛舎。うまやじゃないのにマヤ)・カンジョ(お手洗い)

島では昔お手洗いを「カンジョ」と呼んでいた。

ウシメ(牛)[動物]

ウシズモウ・牛角力(闘牛)

スルス(摺り臼)

ボーエ(主屋)・カンジョ(お手洗い)
マヤ(牛小屋)・マダミ(タブノキ)
オリ(石垣)・カゼクネ(防風林)