2009年3月立命館シンポジウム(帝国の周辺:南洋の入り口としての小笠原諸島)



参加者:今村圭介(博士前期課程)

立命館大学の衣笠キャンパスで開催された公開シンポジウム「帝国の周辺:南洋への入り口としての小笠原諸島」に参加し、ロング・今村が発表を行なった。発表者は東京、静岡など日本だけではなく、オーストラリアや米国からも集まり、様々な方面の研究者からの知見が得られ、有意義な会議となった。

出張費の支出元: 平成21年度科学研究費補助金( 基盤研究(C)) 「日本の複数の多言語コミュニティを比較する言語習得・言語接触の調査研究」