ロングゼミの博士論文

梁井久江 『日本語における文法化に関する実証的研究 ―テシマウ相当形式を中心に―』
朴良順『滞日韓国人中高生の二言語使用に見られる中間言語の実態』

ロングゼミの修士論文

血脇洸寿 『旧南洋群島における日本語普及政策の功罪をめぐる調査研究 ―フィールドワークに基づく日本語教育史の実態解明をめざして―』
塚原佑紀 『第二言語習得研究から見た地域言語 ―奄美大島「トン普通語」を例に―』
保坂希美 『上級日本語学習者における授受表現の誤用「非用」の分析とその原因を探る』
下川明日美 『「日本事情」教育の現状と考察 〜3つの調査をもとに〜』
新井正人 『マリアナ地域における残存日本語の中間言語的特徴』
梁井久江 『「−てしまう」と「−ちゃう」の共通点・相違点』
朴良順 『滞日韓国人中高生における言語行動』