奄美大島の言語景観1

作成:ダニエル・ロング



ケィムン(妖怪の名前)
マンディ




キビス(さとうきびで作った酢)




アマンユ(奄美の時代)




イモーレ(いらっしゃい)




イモーレ(いらっしゃい)




ケイハン(鶏飯。奄美大島の郷土料理)
ケイメン




スブネ(丸木舟)
サバニ
イタツケ(板付舟)
アイノコ(合いの子舟)




ユリムン(漂着物)




イショドグ(磯道具。漁に使う道具)
アサリグイ(岩穴にいる貝を採るための道具)
ウギュン(巣穴にいるマダコを採るための道具)
トゥギャ(魚などを突く道具))
ガギ(イセエビをひっかける道具)
シー
スレンシキ
ヒキ
ビズルバコ
イザリ(夜の漁)




イノー(礁池。浅い海)
シーバナ(礁嶺から礁斜面)
ウル(枝サンゴ)
ヒルイショ(昼の漁)
イザリ(夜の漁)




シーバナ(礁斜面〜礁嶺の域)
イノー(礁池)




シーバナ・シュバナ(礁斜面〜礁嶺)
イノー(礁池)




ワタンジ シー(干瀬) コモリ ワレ
マイクロアトール
イノー(礁池) シー(干瀬) ウティシ(礁斜面)




イノー(礁池)




イノー(礁池)




イノー(礁池)
シー(礁嶺)




ユリムン(漂着物)

「寄り物」が音変化したもの


エコラマ
シー・ヒシ(礁嶺)
イノー(礁池)




きょら(美しい)




ニライカナイ




ユティモレ(寄っていらっしゃい)




ドゥクサリョット(元気だよ)




ワキャシマ(私達の集落)
宇宿ヌ(宇宿の)




ユトゥリ・アカトリ




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