沖縄の言語景観48
作成:ダニエル・ロング
ユイムイ

ゆい」は「ゆいまーる」など沖縄の互助精神や結びつきを表すことば。「ゆいむん」という言葉は浜辺に流れ着いた物、さらに大切な恵みという意味をも含む。「むい」は「杜」のこと。
「ゆいむい」は、いろいろなものを結びつけ、豊かさをもたらす場をイメージしている。http://www.bunkanomori.jp/business.htmlから引用
ニフェーデービル(ありがとうございます)
シーブン(おまけ)
メンソーレ(いらっしゃい)

ムンナライ(物習い)

ユガフ(豊年)

キシミール(おいで)

ジーマーミ(落花生)

クーブ(昆布)
イリチー(炒め物)

クーブイリチー(昆布の炒め物)
てびち(豚足煮込み)
ラフティ(豚バラ肉の煮つけ)
ソーキ(あばら)

チュラ(美しい)
ヌヌ(布)

シーサー(獅子)
チンスコウ[菓子]

クサバ・ハヨジ・カハジャ・ウキシジャ・カサ・イヌビ・クスク[魚]

ワタガラス(カツオの腸)
スクガラス(アイゴの幼魚の塩辛)

ジーマミー(落花生)

ピンザ(山羊)

チャンプルー[料理]
モーアシビ

もーアシビは,農村で、若い男女が夜モー(野原)に出て、歌や三線などで遊ぶこと。
アワモリ[酒]
ナンクルナイサ(何とかなるさ)

マククル(真心)
チンスコウ[菓子]

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