最近の業績

磯野英治(名古屋商科大学),西郡 仁朗(2019年11月24日)ポスター発表「ビデオ教材「言 語景観で学ぶ日本語」の制作と公開」『日本語教育学会2019年度秋季大会』くにびきメッセ(島根県松江市)   
西郡仁朗(首都大学東京),石井清志(国際医療福祉大学),奥村匡子(首都大学東京),野村愛(同),高野駿(同)(2019年11月23日)交流ひろば「介護の専門日本語教育のデジタルコンテンツと実践報告」『日本語教育学会2019年度秋季大会』くにびきメッセ(島根県松江市)   
西郡仁朗,小原寿美,平井辰也,小平めぐみ(2019年5月25日)パネルセッション「外国人介護人材のキャリア形成における現状と課題 ―よりよい受け入れの在り方とは―」『日本語教育学会2019年度春季大会』つくば国際会議場   
西郡仁朗(2019年4月) 寄稿論文「介護福祉の日本語教育の現状と支援者の育成 -介護の日本語Can-doステートメントを中心に」,『日本語教育』172号,日本語教育学会,18-32   
奥村匡子,野村愛,奥村恵子,加藤真実子,西郡仁朗(2018年8月4日) ポスター発表「教室内と教室外をつなぐ場のデザインの重要性–介護の専門日本語教育の実践を通して−」,『2018年日本語教育国際研究大会(ICJLE)』イタリア・ベネチア   
磯野英治,西郡仁朗(2018年5月27日)ポスター発表「言語景観を活用したビデオ教材の制作における理論的枠組みと内容について」『日本語教育学会2018年度春季大会』東京外国語大学   
奥村恵子・奥村匡子・加藤真実子・西郡仁朗・野村愛(2018年5月27日)口頭発表「『介護の日本語教育における学 びの場づくり―放射状の学びの 効果― 』東京外国語大学   
西郡仁朗(2017年12月15日) 招待講演「アジアと日本の将来を担う看護・介護人材の育成と日本語教育」,"ASIAN COMMUNITY LECTURES-Development, Cultural, and Social Change in Asia", One Asia Foundation & Padjadjaran University, Indonesia.   
西郡仁朗(2017年11月)「遠隔教育とe-Learningによって広がる日本語教育の可能性」『日本文化論叢』、第17輯、大韓日本文化學會、pp.85-94  
西郡仁朗 (2017年8月2日) 講演「遠隔教育によって広がる日本語教育の可能性」『国際シンポジウム 越境する日本語学習における遠隔教育の現状と可能性』,首都大学東京遠隔教育プロジェクト・韓国慶北大学校人文力量強化(CORE)事業団日本研究センター共催, モンゴル・ウランバートル市   
磯野英治・西郡仁朗(2017年4月)「ビデオ教材「東京の言語景観-現在・未来-」の公開と教育実践」『日本語教育』166号, pp.108-114  学会誌案内WEB
磯野英治・西郡仁朗 監修(2017年1月)『実践日本語コミュニケーション検定ブリッジ 問題集』(ウイネット出版)   WEB
西郡仁朗(2016年12月)「多言語対応ICT化促進フォーラム〜パネル・ディスカッション やさしい日本語の可能性」、パネルディスカッション・コーディネータ、2020年オリンピック・パラリンピックに向けた多言語対応協議会、ベルサール東京日本橋   案内PDF
西郡仁朗(2016年12月)「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて 東京の言語景観と留学生から見た多言語対応状況」台湾日本語文学会‧輔仁大学外国語学部‧輔仁大学日本語文学科 2016 年度台湾日本語文学国際学術研討会 一「日本語文学研究と社会との連携」一、基調講演、台湾 新北市
西郡仁朗(2016年11月)「首都大学東京 介護人材育成プログラムと日本語教育者の動き」,『国際教養大学アジア地域連携機構 公開シンポジウム』,発表とパネルディスカッション、秋田
西郡仁朗、甲賀真広、小澤貴之」(2016年11月)「日本語遠隔教育の技術的イノベーションと社会的インパクトを探る,『香港日本語教育日本研究シンポジウム』,パネルセッション、香港
神村初美、西郡仁朗、アエプ・サエフル・バッフリ、ジュジュ・ジュアンシー(2016年9月)「国際間大学協働における日本語教育の可能性 ―外国人医療・福祉人材育成のための公学連携事業を通して―」(2016年9月),『日本語教育国際研究大会(International Conference on Japanese Language Education:略称ICJLE)』,パネルセッション、インドネシア、バリNusa Dua Convention Center (BNDCC)
西郡仁朗(2016年5月)「今、求められている日本語学習支援 - ICT 利用による日本語教育コンテンツを中心に-」,『日本学名師講演』,中国人民大学外国語学部日語教研室
神村初美・西郡 仁朗(2016年5月)「候補者にとって有効な介護の専門日本語学習支援とは何か ー集合研修でのアンケートとヒヤリング調査を通してー」2016日本語教育学会春季大会(於:目白大学)口頭発表、予稿集249-254  
西郡仁朗・黒田史彦・福田寺紫陽・市川紘子(2016年3月)「東京の言語景観と留学生から見た多言語対応状況~2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~」『人文学報』,512-7号,首都大学東京都市教養学部人文社会系 , 39-60 PDF
西郡仁朗(2016年3月)「今、留学生に求められている日本語学習支援」,講演,『2015年 東京大学日本語教育講演会』,東京大学日本語教育センター  
西郡仁朗(2015年11月)「多言語共生社会とオリンピック・パラリンピック」,講演とパネルディスカッション,『東京から世界へ-2020年オリンピック・パラリンピックまでに何をすべきか-』2015年度首都大学東京 国際センター シンポジウム
西郡仁朗(2015年9月)「マルチメディア支援WEB教材「きらきらオノマトペ」」,口頭発表,2015年度UPI-TMU 日本語日本語教育合同研究会,インドネシア教育大学  
舛添要一都知事・西郡仁朗・首都大学東京留学生(2015年7月)「留学生から見た多言語対応」,パネルディスカッション,『多言語対応ICT化促進フォーラム〜人と技術によるおもてなし〜』2020年オリンピック・パラリンピックに向けた多言語対応協議会 開催報告書
磯野英治・西郡仁朗(2015年5月)「ビデオ教材「東京の言語景観-現在・未来-」の制作と公開」,デモンストレーション,2015年度日本語教育学会春季大会,武蔵野大学有明キャンパス 大会WEB要旨
西郡仁朗・<共同研究者:王瑩>(2015年5月)「マルチメディア支援WEB教材「きらきらオノマトペ」の制作と利用法」,デモンストレーション,2015年度日本語教育学会春季大会,武蔵野大学有明キャンパス 大会WEB要旨
西郡仁朗・劉永亮・丁美貞・水谷梢太(2015年5月)ワークショップ「音声教育の基礎研究とマルチメディア支援Web教材」,韓国日本言語文化学会学術講演会,仁川大学校  
西郡仁朗(2015年5月)講演『EPAによる海外の介護福祉士の受け入れと日本語教育 対面授業と遠隔授業- 首都大学東京と東京都の試み』』,韓国日本言語文化学会学術講演会,仁川大学校  
西郡仁朗・野元弘幸・宮台真司・岡部卓<人文科学研究科ワーキンググループ>(2015年3月)『外国人留学生(大学院生・研究生)への日本語論文作成指導プログラムー指導を通じての日本人大学院生の研究・教育能力向上も目指してー』平成26年度首都大学東京 教育改革推進事業(学内提案分)報告書  
西郡仁朗・王瑩(2015年3月)「マルチメディア教材『きらきらオノマトペ 』の開発とWEB公開について」『人文学報』,503号,首都大学東京都市教養学部人文社会系, 39-60 PDF
西郡仁朗(2015年3月)「日本語教育用AV リソース公開サイト「mic-J」 :2014 年の状況」,『人文学報』,503号,首都大学東京都市教養学部人文社会系, 1-19 PDF
西郡仁朗(2015年3月)監修『日本語初級レベル2(N4)インドネシア語版』,「アジアと日本の将来を担う医療人材の育成プロジェクト」東京都知事本局・首都大学東京  
西郡仁朗(2014年9月)講演『EPAによる介護福祉士の受け入れ〜日本語教育に何ができたか、何ができるか〜』,ドイツ語情報処理学会,跡見学園女子大学  
西郡仁朗,神村初美,三橋麻子(2014年5月)「東京都と首都大学東京による『アジアと日本の将来を担う医療人材の育成』」(DVD上映と解説)日本語教育学会・看護と介護日本語教育研究会  
西郡仁朗(2014年3月)監修『耳と目でおぼえる介護の漢字・英語版』,「アジアと日本の将来を担う医療人材の育成プロジェクト」東京都知事本局・首都大学東京   
西郡仁朗(2014年3月)監修『耳と目でおぼえる介護の漢字・インドネシア語版』,「アジアと日本の将来を担う医療人材の育成プロジェクト」東京都知事本局・首都大学東京  
西郡仁朗(2014年3月)監修『日本語初級レベル1(N5)インドネシア語版』,「アジアと日本の将来を担う医療人材の育成プロジェクト」東京都知事本局・首都大学東京  
西郡仁朗(2013年4月)「教育現場から見た日本語教育施策の変遷と、これからの日本語教育と留学生教育」,韓国日語日文学会春季国際学術大会『日本語教育の変化とビジョン』での招待講演  
看護と介護の日本語教育ワーキンググループ(2012年12月)『最終報告書』, 日本語教育学会,全49ページ(西郡仁朗が座長として取りまとめ) WEB版
西郡仁朗(2012年12月)「アジアの都市との遠隔日本語教育 - ブレンディド・ラーニングを利用して-」畑佐一味, 畑佐由紀子, 百濟正和, 清水崇文(編)『第二言語習得研究と言語教育』くろしお出版, 290-305 出版社WEB
西郡仁朗(2012年6月)『日本の介護現場における外国人介護者を考える~実践事例に学ぶ大都市における介護人材確保対策』,東京都社会福祉協議会(東社協)主催の座談会パネリスト  
西郡仁朗(2012年3月)「言語政策の面から見た日本語教育の40年~留学生教育の現場からの視点~」,『人文学報』,首都大学東京都市教養学部人文社会系  
西郡仁朗(2011年10月)「日本語音声のカテゴリー的知覚とそのための教育メディア~有声・無声破裂音知覚のための教材 "Voasp"を例に〜 」韓国中央大学校"
The Universal and Distinctive Traits in Cross-Cultural Communicative Patterns of Three East asian Countries; Korea, China and Japan"で講演
案内ポスターPDF
西郡仁朗(2011年10月)「EPa介護従事者制度 日本語教育から見た振り返りと課題」,パネルセッション,2011年度日本語教育学会秋季大会,米子コンベンションセンター 大会プログラム
西郡仁朗(2010年11月)「ある日本語教材の進化 - 紙メディアからe-Learning 2.0まで -」韓国中央大学校特別講演 案内ポスターPDF
西郡仁朗(2010年11月)「EPa看護師・介護福祉士候補者」,『月刊 日本語』2010年11月号,アルク,22-23  
神村 初美,藤本 かおる,林 香淑,西郡 仁朗(首都大学東京) (2010年10月)「「EPAによるインドネシア人介護福祉士候補生のための自学自習漢字音声教材の開発と試用 からの考察」ポスター発表,2010年度日本語教育学会秋季大会,神戸大学 大会プログラムPDF
「看護と介護の日本語教育ワーキンググループ:外国人介護福祉士の受け入れ—ポストEPaの展望と日本語教育—」西郡仁朗(首都大学東京),山崎イチ子(花園大学),アエプ・サエフル・バッフリ(インドネシア教育大学) 遠藤織枝(前文教大学),安里和晃(京都大学大学院) (2010年10月),2010年度日本語教育学会秋季大会,神戸大学,特別パネルセッション

大会プログラムPDF

西郡仁朗(首都大学東京) (2010年9月)「アジアの都市とのブレンディッド・ラーニングによる遠隔日本語教育とこれからのe-Learning 」,中国ハルピン師範大学『越境した日本学研究 国際シンポジウム』,口頭発表

WEB

西郡仁朗(首都大学東京)ディアンニ・リスダ(インドネシア教育大学)宮崎里司(早稲田大学)春原憲一郎(海外技術者研修協会) (2010年7月)「外国人看護師・介護士候補者に対する日本語教育政策の課題」,2010 ICJLE 世界日語教育大会,パネルセッション 記念WEB 大会WEB
王瑩,西郡仁朗(首都大学東京)ahmad DaHIDI, Dedi SUTEDI(インドネシア教育大学)(2010年8月)「日本語のオノマトペに対する感覚評価の対照研究―日本語母語話者,中国北京語とインドネシア・スンダ方言を母語とする日本語学習者を中心に―」2010 ICJLE 世界日語教育大会,口頭発表 記念WEB 大会WEB
柳悦, 彭韵,劉永亮, 三宅元気, 陸黎莉, 西郡仁朗(首都大学東京)(2010年8月)「東京語アクセント学習のweb教材」2010 ICJLE 世界日語教育大会,ポスター発表 教材WBT 記念WEB 大会WEB
王威,王瑩, 王艶, 今村圭介, 梅村弥生, 神谷英里, 王怡韡, 徐蝶菲, 西郡 仁朗(首都大学東京)(2010年8月)「日本語授受表現学習のWEB教材の開発―カメラアングルに「視点」の概念を取り入れたビデオを中心に―」2010 ICJLE 世界日語教育大会,ポスター発表

教材WBT 記念WEB 大会WEB

西郡仁朗・崔文姫・磯野英治(2010年3月)「mic-Jコーパスの公開について - 「外国人へのインタビュー篇」「日本人へのインタビュー篇」-,『人文学報』,首都大学東京都市教養学部人文社会系, 31-39

WEB(外国人), WEB(日本人)

神村初美・劉永亮・柳悦・彭韵・林香淑・神谷英里・陸黎莉・十市佐和子・西郡仁朗 (2010年3月)「TMU聴解テストの開発について」,『人文学報』,首都大学東京都市教養学部人文社会系, 40-53

PDF

西郡仁朗・藤本かおる・清水政明(2009年11月)「アジアの都市とのブレンディッド・ラーニングによる遠隔日本語教育」,日本e-Learning学会 秋季学術講演会(口頭発表)【優秀賞受賞】  
西郡仁朗(2009年11月)「言語政策の面から見た日本語教育の30年」台湾 輔仁大学日本語学科 四十周年国際シンポジウム『文化における歴史―伝承・断絶・再生』論文集, pp.260-273

シンポジウムWEB

西郡仁朗・十市佐和子・神村初美・血脇洸寿・下川明日美・劉永亮(2009年3月)「東京都での日本語教育サービスに関する基礎的調査」,『人文学報』,首都大学東京都市教養学部人文科学研究科,1-43 WEB版
西原鈴子・西郡仁朗(編) (2008年9月)『 講座社会言語科学 第4巻 教育・学習』ひつじ書房 WEB
Jiro NISHIGORI (2008.7)Distance Learning Projects in aNMC 21. IaDIS International Conference e-LEaRNING 2008, vol.2, 157-161 Conference WEB
藤本かおる・小松恭子・磯野英治・閔竣泓・王瑩・西郡仁朗(2008.5)「海外高等教育機関の日本語教育におけるeラーニング・mラーニング利用状況の実態調査」,ポスター発表,2008年度日本語教育学会春季大会,首都大学東京.  
西郡仁朗(2008年2月)「留学生政策・日本語教育の流れ」東京都生活文化スポーツ局主催『留学生支援事業助成報告会』(講演)
Jiro NISHIGORI (2008.1) "Blended Learning Projects with Overseas Organizations", International Conference on e-Learning. Taipei Municipal University of Education (Key Note Speech)  
西郡仁朗(2008年1月)「照片教材的進化-從紙本到可編輯的數位版本-」數位學習國際研討會-科技與專業成長,臺北市立教育大學(專題演講) pdf
西郡仁朗,崔文姫,柳悦,ディアンニ・リスダ,藤本かおる,小松恭子,十市佐和子,ゼイ艶,彭韵(2007年5月)「日本語促音の自学自習教材“KITEKITTE”の開発- マルチメディア支援多言語対応WBT教材 -」,『日本語研究』27号,首都大学東京/ 東京都立大学国語学研究室, 51-64 
Jiro NISHIGORI, Masaaki SHIMIZU, Kaoru FUJIMOTO and Chiu-Yu FENG (2007.3) "Two Projects of Blended Learning of Japanese Language Education" International Conference on asia Distance Learning Projects. Tokyo Metropolitan Government (Oral Presentation) 
西郡仁朗・清水政明・藤本かおる(2007年3月)「テレビ会議システムとmLearningの併用によるブレンド型日本語研修」,『人文学報』,首都大学東京都市教養学部人文科学研究科, 1-14 
西郡仁朗(2006年12月)「始めよう!ポッドキャストで日本語」,『月刊 日本語』2006年12月号, アルク,20-21  
柳悦・西郡仁朗(2006年5月)「中国・上海の学習者による日本語の有声子音・無声子音の知覚と学習〜「説明」と「反復練習」の学習効果〜」,『日本語研究』26号,首都大学東京/ 東京都立大学国語学研究室,75-84
西郡仁朗(2006年3月)『新しい日本文化論と日本語教育のためのWEBコンテンツ開発』文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C)(研究代表者:西郡仁朗)<右はその一部>
西郡仁朗(2006年3月)「アジア技術者育成での事前日本語研修 - マルチメディアと遠隔教育による研修構想 - 」『人文学報』373号,首都大学東京都市教養学部人文・社会系,1-22
清水政明・小松恭子・藤本かおる・馮秋玉・宮田剛章・西郡仁朗(2006年5月)「「アジア遠隔教育プロジェクト」日本語マルチメディア教材の開発について」,『日本語研究』26号, 首都大学東京/東京都立大学国語学研究室,85-98(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C)『新しい日本文化論と日本語教育のためのWEBコンテンツ開発』(研究代表者:西郡仁朗),2006年)   
西郡仁朗(2005年)「教育・学習メディア」項目執筆,日本語教育学会(編)『新版 日本語教育事典』大修館書店  
西郡仁朗(2005年6月) 「言語教育」中島平三(編)『言語の事典』朝倉書店, 478-491  
馮秋玉・西郡仁朗・林文賢(2005年4月)「マルチメディア教材による日本語の有声子音・無声子音の知覚の学習〜その学習効果と知覚上の特徴に関する中国母語方言別横断調査(台湾人学習者を中心に)」,『2005年日語教學国際会議論文集』東呉大學日本語文學系、149-161  
宋明淑・柳悦・西郡仁朗(2005年3月)「マルチメディア教材による日本語の有声子音・無声子音の知覚の学習〜中国母語方言別横断調査2 中国青島の学習者を中心に〜」,『日本語研究』25号, 東京都立大学国語学研究室,113-122
西郡仁朗(2004年3月)「日本語教育用aVリソース公開サイト「mic-J」:2004年の状況」文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『日本語中上級マルチメディア素材のデータベース化及び中国での利用展開』(研究代表者:西郡仁朗), 5-10 
西郡仁朗(2004年3月)「新しい日本文化論と日本語教育のためのマルチメディア・コンテンツ 『夢を紡ぐ街-東京-』の研究開発文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『日本語中上級マルチメディア素材のデータベース化及び中国での利用展開』(研究代表者:西郡仁朗),11-17
西郡仁朗・小松恭子・尾崎和香子・馮秋玉(2004年3月)「中国人初級日本語学習者の有声音・無声音の知覚について〜マルチメディア教材の開発と学習効果〜」,『日本語研究』23号, 東京都立大学国語学研究室,31-45(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『日本語中上級マルチメディア素材のデータベース化及び中国での利用展開』(研究代表者:西郡仁朗),2004年) 
西郡仁朗・朴良順・崔文姫・朴志仙(2004年3月)「韓国人初級学習者の日本語有声無声音の聞き取り〜マルチメディア教材の開発と学習効果〜日本語研究」23号, 東京都立大学国語学研究室,47-61(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『日本語中上級マルチメディア素材のデータベース化及び中国での利用展開』(研究代表者:西郡仁朗),2004年) 
西郡仁朗・宮田 剛章(2003年3月) 「上級レベル聴解素材のWEB公開と項目分析による素材の評価」『日本語研究』22号, 東京都立大学国語学研究室, 155-171.(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『日本語中上級マルチメディア素材のデータベース化及び中国での利用展開』(研究代表者:西郡仁朗),2004年) 
part1 part2
西郡仁朗・尾崎 和香子(2003年3月) 「日本語初級会話『あうんでいこう!』WEB版の公開と試用結果」『人文学報』340号, 東京都立大学人文学部, 1-13.(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『日本語中上級マルチメディア素材のデータベース化及び中国での利用展開』(研究代表者:西郡仁朗),2004年) 
本文 付表
西郡仁朗(2003年3月)「中国復旦大学での「mic−J」サイトの開設」『人文学報』340号, 東京都立大学人文学部, 17-26.(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『日本語中上級マルチメディア素材のデータベース化及び中国での利用展開』(研究代表者:西郡仁朗),2004年) 
西郡仁朗・黄龍夏・朴良順(2002)「韓国人学習者の日本語促音の知覚に関する研究- 学習レベル別特性と母語による説明の効果 -」『日本語研究』22号, 東京都立大学国語学研究室
西郡仁朗(2001年3月)「日本語教育用aVリソース公開サイト「mic-j」について」『日本語研究』21号, 東京都立大学国語学研究室,117-134.(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究B(1))『外国語教育のためのWebサーバー/モバイル技術を活用した 教育環境の基礎的研究』(研究代表者:大岩元),2002年)
西郡仁朗(2002年3月)「自然会話データ『偶然の初対面の会話』〜その方法論について〜」『人文学報』330号,東京都立大学人文学部,1-18頁,2002年.(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究C(2))『多文化共生社会における異文化コミュニケーション教育のための基礎的研究 』(研究代表者:宇佐美まゆみ),2003年) 
西郡仁朗(2001年3月)「The Evolution of a Certain Set of Teaching Materials from Paper Prints to Customizable Digital Data」『日本語研究』20号, 東京都立大学国語学研究室, 51-68.(転載:文部科学省科学研究費報告書(基盤研究B(1))『外国語教育のためのWebサーバー/モバイル技術を活用した 教育環境の基礎的研究-中間報告書』(研究代表者:大岩元),2001年)